大人も子供も使用するのに便利な前掛け
前掛けの販売といって思い出すのは、やっぱり酒屋さんです。
帆布前掛けをしているお店の人をみると、職人だなって思います。
八百屋さんや、運送屋さんでもしようしている人をみかけますが、総じて、重いものを持ち運びするような職業の人が使用する事が多いように感じます。
結構、丈夫な布でできているので、洋服が破けるのを防げるし、汚れるのも防げるというので、本当に便利なアイテムだと思います。
この前かけは女性でいうエプロンのようなものだと思います。
前掛けをつけるとき、紐をきゅっと締めるので、身も引き締まる感じがしそうです。屋号が入っているものがおおいので、お店の宣伝にもなります。
先日、わが子の幼稚園の発表会に見に行きました。わが子はなんと、金太郎の役。主役です。かなりの感動でした。
そのわが子の衣装がまさに金の文字が入った前掛けでした。あまりにも似合いすぎて、涙がでてきました。
たしかにこれも立派な前掛けですよね。
赤ちゃん用の前掛けは結構よくみます。
夏の暑い時期になると、前掛けのみで、過ごす子も多いようです。たしかに、洋服だと、お腹が出てしまって心配ですが、これならば、お腹が出るということがないので、安心ですよね。大人も子供も使用するのに便利です。
前掛けのルーツ
前掛けといって最初にイメージする職業は、やっぱり酒屋さんではないでしょうか。
そのデザインといえば、黒や紺の厚手の綿布に、お店の屋号が刻まれているものが一般的だと思います。
そんな前掛けというのは、みなさんご存知の通り作業時に着けるものですが、その主たる目的はといいますと、自分の衣服の汚れがつかないように防ぐためのものです。
その上に、例えば酒屋さんだったら、一升瓶のたくさん入ったケースなどを持ち上げる時にも、あの厚手の部分が役に立ったりします。
しかしルーツを遡ってみると、室町時代の漁師さんが、古くなってしまって使えなくなった船の帆を腰に巻いたことから「帆前掛け」と呼ばれ、そこから脈々と伝わってきたものらしいです。
それに江戸時代の商人達が、自分の屋号を入れてお客さんまわりをしたところ、これがいい宣伝になると評判になり、現在の前掛けの姿に近づいていった模様です。
なんだか、いつの時代でも人の考えることは同じというか、前かけもこれから更にいろいろな進化を遂げるのではないかと期待してしまいます。
現代での可能性を探ってみれば、一つのファッションアイテムとして、世界中のどこかでブレイクしたりしそうな気がしなくもありません。
母親へのプレゼントでもっとも多い前掛け
前掛けって古臭い言い方だと思いませんか。中には何のことを言っているのか、全く分からないっていう人もいます。
エプロンと言ったほうが分かりやすいですよね。今でもそういう言い方をするのって、高齢者だと思いますし。一定の年齢以上の方だったらそういう言い方をするかもしれません。
そんなエプロンの前掛けを使うことってありますか。エプロンのことでもありますが、エプロンを使う主婦って段々減ってきているようです。
家事を行う際には、とっても便利なものでもあるのですが、なくても家事は出来るということで、洗濯する手間も出てきてしまうから使わないっていう人も増えてきているのだそうです。
でも、子どもから母親へのプレゼントでもっとも多いのが、エプロン(前掛け)なのです。
子どもにとって、手軽な贈り物だと思うのです。そんなに高価でもありませんし。
また、使ってもらえるもののほうがいいですから。使ってくれているところを見ると嬉しくもなると思うのです。
だから、エプロン(前かけ)って昔から母親のイメージにもなっているのではないかなって思うのです。最近では、男性でも使う人がいますよね。家事を手伝っている人もそうですし、お店でも使っているっていうことがあります。
色々と活躍している前掛け
前掛けといえば、今まではあまりこういうものを気にしたことがありませんでした。
でも実際には世の中で色々と使われていると思います。基本的には職人が身につけている場合が多いと思います。
例えば酒屋職人とか、大工さんです。それからお店の人、特に飲食店といったところも多いのではないかと思っています。
役割としてはやはりこれは汚れを防止したものであると思いますが、これは他にもあると思います。
そんな前掛けですが、これはやはりそれにデザインをすることによって、一つのユニホーム代わりになっているのではないかと思っています。
通常はそこにお店のマークをデザインしたりしているのを見ます。これはなかなかいいアイデアではないかと思っています。これからもこういったものが増えてくるのではないかと思っています。
そんな前掛けはこのようにして、世の中では色々と活躍しているように思います。これからもますますそういった役割が増えていくのではないかと思っています。
以上、前掛けについて語りましたが、これからの時代にはもっとこういったものが増えてくるのではないかと思っています。ぜひとも期待してみたいと思います。僕ももっと調べてみたいと思っています。